コミュニティマネージャーの日常
2021年07月14日|国立

コミュニティマネージャーのお仕事は多岐に渡りあります。
大分類に分けて5つあります。
①広報
②採用
③営業
④秘書
⑤総務
それらをもう少し細かく紐解くと
①メディア(自分たちの活動の情報発信。イベントを企画しては発信して記録を残る)
②リクルーティングして採用
③イベント企画、イベントマネジメント (イベントを通じて人と人を繋げてあげる)
自分が作り出したコミュニティに対して何を実現したいのか
⑤施設の管理(空間のデザイン)
④会員のメンタリング
などなど様々なスキルが必要になります。
日本でもそう遠くないうちに一気に増える『新しい職種』
コミュニティマネージャーは日本ではまだまだ認知度も低く、給与も安かったりと評価されていなかったり、ただの受付スタッフと誤解されてしまいますが、アメリカでは既に高く評価されています。
コミュニティ・マネージャーの仕事は、IT企業やウェブ関連の新しいタイプの企業ではじめに導入されましたが、今では、かなり旧体制的な大企業でも導入されてきています。
共創カフェではコミュニティマネージャーが活躍中!
コミュニティマネージャーの日常をお届けします!
地域の方と良好な関係を築くのもコミュニティマネージャーとして大切なこと。
ビルのお隣は中国式マッサージ店。
そこの店主とも良好な関係を築けているので、昨日は辛い春雨ヌードルをご馳走になりました♪




唇がビリビリ痛くなるくらい辛いヌードルでしたが、心もとってもホットになりました♪
こうして関わる人を幸せな気持ちにできる人は素敵だなと感じました♪